ブッちゃんの登山三昧

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zoom RSS 友人と高千穂峰(1573m)に登山。

<<   作成日時 : 2013/09/30 15:47   >>

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 9/26 霧島観光旅行で“高千穂峰”に登山しました。前日霧島ロイヤルホテルに泊り、早朝高千穂河原に到

着。ホテルで高千穂峰までの所要時間を聞いてみると3時間ちよっとで往復出来ますよ、って。これが間違いの

始まりでした。高千穂河原の売店はクローズ(平日は開いてない?)でお弁当なし。お昼ご飯は帰ってからゆっく

り食べようと全員一致して9時10分登山開始。霧島神宮の跡地の横を取りぬけ雑木林を進みます。

 前方が目指す“高千穂峰”?実はこの奥が“高千穂峰”で、見える所は御鉢の一部でした。え〜。
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 これから苦労の始まりです。以前噴火活動で出来たガラ場(砂場)を登山します。3歩進んで2歩下がる様な状

態が、いつまでも永遠に続きます。その頃に宮崎県高原町の中学校の生徒さん総勢250名程度が登山してき

ました。声を掛けたり掛けられたりで過酷な砂場に挑戦して行きます。元気が出ました。
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 約2時間程度で御鉢に到着。周囲の景色が素晴らしいです。まずは御鉢を。1/3ぐらい歩きます。
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 御鉢から見た“新燃岳”“韓国岳”です。
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 手前が“新燃岳(1421m)で奥が韓国岳(1700m)です。

 新燃岳について。

平成23年1月19日の噴火で噴出した火山灰は都城市、宮崎平野の南部迄広がり、遠く日南市まで降灰したと

あり高原町、都城市では多くの被害が出たようです。交通機関にも多くの影響がが出て、鹿児島市内から路面

清掃車、散水車が派遣されたとあります。現在は入山が規制されています。

 御鉢から10分ぐらい下り坂でこれからさらに登りとなります。上記の様に噴出した噴煙によりさらに足元が悪く

なります。歩幅を狭く取り、ゆっくり ゆっくりの登山です。
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 これから40分程度で山頂到着。高原中学校の生徒さんに迎えてもらいます。皆さんは昼食中ですが、私たち

は弁当が無いので山頂を一周します。

 “高千穂峰”と“天の逆鉾”、みんなで。
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 “天の逆鉾”について。

伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の二神は、天と地の架け橋である天の浮橋か

ら天沼鉾(あめのぬぼこ)を降ろして大海原をかき混ぜた。すると、天沼鉾より滴り落ちた塩が固まり、おのころ

島が生まれた。このおのころ島へ降りると契りを結んで日本列島を生んだと言います。伊邪那岐尊(いざなぎの

みこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の二神は、大海原をかき混ぜるときに天沼鉾の柄でかき混ぜたため

槍の刃が天を向く形になったようです。そのことから天の逆鉾(あまのさかほこ)と呼ばれています。

 
  “坂本龍馬と天の逆鉾”について。

 その後天逆鉾は、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)から大国主神(おおくにぬ

しのかみ)にわたされ、大国主神は天の逆鉾を使って国土を平定した。その後、大国主神の隠居と共に邇邇芸

命(ににぎのみこと)へと譲渡され、国家平定に使われた。その天逆鉾には幕末の志士、坂本龍馬が関わってい

ます。 日本人初の新婚旅行を行ったとされる坂本龍馬は、霧島の塩浸温泉で刀傷を癒やした。高千穂峰の登

山では誰にも恐れ多くて抜けなかった天逆鉾を引き抜いてしまい、その様子を姉へ手紙に書いたと言います。

 周囲のようすと質素のお昼を。スナック菓子が気圧が低いのでパンパンになっています。お昼はさつま揚げ。

実はこのさつま揚げは鹿児島中央駅で店員さんに頂いたものです。

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 休憩をとって下山開始。登り以上に下山は気を使います。砂の中に登山靴が埋ってしまい、簡単に滑ってしま

います。カニ歩きでの下山中。
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 1時間半程度掛けて高千穂河原に到着。遠くに下山中の地元中学生の青いジャージ姿が確認出来ます。

結局、昼過ぎ下山の予定が14:00。お昼はさつま揚げ2枚配給。お腹が空きました。
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今回の高千穂峰登山で予定外2件。
 

1.高千穂河原にお弁当屋がなかった。弁当無しでの登山。今まで無かったです。(店は平日は休業か?)

2.結局、所要時間が5時間掛かった。(新燃岳の爆発の噴煙のために)

 これに懲りずに次の山に挑戦して行きます。砂地登山の楽しい登山でした。  

      次は何処へ。 未定です。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
近日高千穂峰への登山を計画しており、大変参考になりました。ありがとうございました。
ニック
2017/09/08 10:39

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