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zoom RSS 初秋の世界遺産熊野古道へ

<<   作成日時 : 2012/09/30 19:21   >>

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 先週末に友人と熊野古道へ行ってきました。実は2泊3日のツアーで『あっぱれ!世界遺産を歩く高野山・熊野

古道 3日間』の旅です。前日「川湯温泉」に宿泊。2日目は語り部と歩く『熊野古道』です。

 熊野古道とは古く平安初期から江戸時代にかけて上皇、貴族、一般庶民、が極楽往生を祈願して競って深い

杉木立けわしい山並みを超え熊野へ向かったとあります。1000年以上にわたって、険しい道を越えて「蟻の熊野

詣」と称される程沢山の人々が熊野へと旅しました。現在の生活道路は川に沿って出来ています。昔の道路は

峰から峰を通っています。深い杉木立の中、山の尾根の部分に広い所で約4m程の道路が延々と熊野本宮大

社へと続いています。そして本宮から熊野川を船で下り、熊野速玉大社、熊野那智大社を巡るコースが一般的

だった様です。『熊野古道』には幾つものルートがありそのルートの総称と言われています。私達ツアーのルート

はその中の一部で「中辺地(なかへち)」ルートとなります。一部に車が一台通れそう個所があります。昔は男性

は歩きで女性は輿で移動していたようです。輿と輿が離合するのには4m程度必要だったのですね。山の尾根

伝いに道路がありそこを引切り無しに人が移動していた。すごいですね。熊野古道中辺路押印帳を見るとこの様

に書いてあります。
  いにしえの人の思いを一歩一歩踏みしめ苔むした古道をたどって行く時、今も昔もか

わらぬ願いがよみがえってくる・・・・・・・・
    と。

 熊野古道の一部とツアーの案内を!
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 熊野本宮大社をでバスで出発。発心門(ほっしんもん)王子→水呑(みずのみ)王子→伏拝(ふしおがみ)王子→

払戸(はらいど)王子→熊野本宮大社の行程を約3時間架けて歩きます。

 私達に同行された語り部さんは女性の方です。歴史の事、石碑の事、神社の事等語り部さんの特徴がお有り

の様です。この語り部さんは植物、花に付いて説明されました。
  
 
語り部さんです。蘇生の森。熊野古道とあります。 
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 道端に咲いていた「シャボホトトギス」。綺麗な花です。広島の方に咲く「ホトトギス」と少し違います。背丈が低

いですね。
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 赤い「せんぶり」の花。
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 赤いきのこで「ナギナタダケ」。
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 初秋の熊野古道、桜の季節の熊野古道、はたまた雪の熊野古道。なんで熊野詣でなのでしょうか?解説書に

こうあります。

 熊野は昔から蘇り(よみがえり)の国とされていました。この意味は黄泉の国熊野に足を踏み入れ、一度死んで  

魂を浄め、熊野から出るころには再生を果たすという事です。前世の罪を速玉が浄め、現世の縁を那智が結び、

本宮は来世を救済すると言われています。三山を巡れば、過去、現在、未来の安寧を得る。これが熊野三山の

ご利益と考えられていたとあります。命を賭したことが伺われます。

 自分の心のよりどころを探す。これは大事なことと思います。私達も熊野三山詣が出来ました。前世、現世、未

来を安心して心安らかに生きれる。素晴らしいことであります。距離約7km、3時間架けてのジョギングで生まれ

変わった感があります。

 無事に帰った人を上品の人と言うらしいです。

熊野本宮大社、熊野速谷大社、熊野那智大社を。
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 遠くに見えるのが那智滝です。

 さて次は何処へ。鹿児島県の薩摩半島、開聞岳の反対側にある岬。野間岬の野間岳へ登山します。

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